2006年12月06日
近畿大会決勝を観てきました
「天理中学VS石切中学」
12時57分キックオフ、準決勝をノーサイド直前トライで決勝進出を決め、ムードに乗っている石切中学がノーホイッスルトライをあげる波乱の幕開けから息詰まる接戦となりました。何度も詰め寄る天理をぎりぎりで石切が凌ぐすばらしい攻防で、残り5分切った時点で「14対7」で石切リード、天理の猛攻を凌ぎきったかと思われたノーサイド直前に天理の同点トライがあり、難しい角度でのプレッシャーのかかる場面でありながらも、ゴールも決まり、同点でノーサイド。喜びはね回る天理、対する泣き崩れる石切というドラマチックな決勝でした。(by Kondo)
12時57分キックオフ、準決勝をノーサイド直前トライで決勝進出を決め、ムードに乗っている石切中学がノーホイッスルトライをあげる波乱の幕開けから息詰まる接戦となりました。何度も詰め寄る天理をぎりぎりで石切が凌ぐすばらしい攻防で、残り5分切った時点で「14対7」で石切リード、天理の猛攻を凌ぎきったかと思われたノーサイド直前に天理の同点トライがあり、難しい角度でのプレッシャーのかかる場面でありながらも、ゴールも決まり、同点でノーサイド。喜びはね回る天理、対する泣き崩れる石切というドラマチックな決勝でした。(by Kondo)
2006年12月06日
2006年12月06日
12月23日 対外試合
場所:希望ヶ丘
野洲北ー田上・野洲 5−5
野洲北ー瀬田北 5−12
野洲北ー八幡西 5−12
長く腰を痛めていたM君復帰後初の対外試合。
結局負け越してしまいましたが、フォワードのダブルM君での新しい攻撃パターンも見られ、これからが期待できそうです。
野洲北ー田上・野洲 5−5
野洲北ー瀬田北 5−12
野洲北ー八幡西 5−12
長く腰を痛めていたM君復帰後初の対外試合。
結局負け越してしまいましたが、フォワードのダブルM君での新しい攻撃パターンも見られ、これからが期待できそうです。